女児 小学生 胸部35度 

 

小学4年時、学校の検診にて発覚。発見時の度数は30度。経過観察の診断。医師より、サイドバック等、片側への負担を避けることを指示される。幼少期からスイミングを習っている。母親、祖母共に側弯あり。

触診の結果、左肩上部、右肩甲骨部に隆起を確認しました。

右肩甲骨部の隆起が大きく目立ちます。

左肩が下がり、右肩が前方に出ています。

食事の際に後ろから見ると、体が右に流れていることがあるとのことです。

 

小学生ということもあり、刺さない鍼を使用し、背骨に柔軟性を与え、さらにマッサージにてほぐしてから、右胸部の中心に矯正をかけていきました。施術後は身長が1,5㎝ほど伸び、大きかった胸椎隆起は一回り小さくなりました。戻らないように自宅でも胸椎の矯正、体を整える体操を指導しました。

また、生理前ということもあり、側弯進行のリスクが高いため、側弯症につよい病院を紹介し、装具を作っていただきました。

 

現在、中学性、35度から22度まで改善しており、右肩甲骨部の隆起はほとんど目立たなくなりました。

現在は一月に一度の頻度で診させてもらい、体操や姿勢のチェック、運動などで現れた身体の痛みへの施術を行っております。

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